中国をキーワードとして、知りえた情報の新旧分野を問わず徒然にあつめて参ります。
(祥雲)
辞書を使ってみる NEW
みなさんは七夕にどんなお願いをしましたか?
七夕は、機織りや裁縫など技術の上達をお願いする行事ですので、
語学の上達をお願いするにはぴったりの行事です。
ちなみに、中国にも同じように七夕伝説はありますが、
日本のようなイベントはありません。
さて、前回の続きで今回は辞書を効果的に使う方法についてお話しようと思います。
きっと、みなさん辞書を買ったら色々な単語を引いてみると思います。
その時、一度引いた文字には必ずチェックをいれましょう。
覚えてないのを確認するのではありません(笑)
何度も引くという事は、頻出単語であるだけでなく、それだけ『自分の』使用頻度が高いことです。
もう一つ、辞書を購入したら、面倒がらずに最初の方にある≪辞書の使い方≫に目を通してください。
ご存じのとおり、辞書には様々な記号や囲み文字が使用されています。
これらを把握し利用することで、辞書を最大限に活かせるのです。
特に中国語は漢字一文字で動詞や副詞になり、同じ文字が名詞だったり、動詞だったりと
品詞が変わることもしばしばです。用法や解説を十分に理解していけば、ひとつの単語を
幅広く使いこなすことができるのです。
では、手始めに「空kong」でも引いてみてください。面白いと思いますよ。
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辞書を買ってみる
さて、あっという間に6月。
一年の折り返し地点となりました。
今年になって、新たな環境に入った方も多いのではないでしょうか。
そんな中には「中国語を習い始めた」という方もいらっしゃるはず。
CCAにもこの春から新規スタートの生徒さんがいらっしゃいます。
4月から始めたとして2か月・・・そろそろ「辞書」でも買おうか。
なんて思い始める時期では?
辞書と一言にいっても様々で「日中辞典」「中日辞典」「日中中日辞典」「電子辞書」など。
どれをとっても決して安い買い物ではありませんので悩みますね。
たとえば、仕事の現場や旅行先などでスピードが問われる場合や、探す言葉がピンポイントで
分かっている場合などは、やはり電子辞書の方は対応が速く便利です。
余裕のある方は一つもっておくのも良いでしょう。
個人的には、CANONシリーズが比較的中国語使用者には便利なようです。もちろん最新式を!
さて、「紙の辞書」の場合、できれば日中・中日を同時に購入できればBESTではありますが、
先ずはどっちか・・・というなら、
自分が「読みたい派」か「言いたい派」で決めてください。
「読みたい派」なら「中日辞書」、「言いたい派」なら「日中辞書」が良いでしょう。
■日中辞典を購入するときチェックしたい点:
試しに「知る」「わかる」「はなす」等の単語を引いてみてください。
これらは、中国語で表現する場合にニュアンスによって複数の単語を使い分けます。
こういった単語を引いて用例が多ければ◎。それと「車」、「料理」を引いてください。
これらの単語に対して「囲み」や「コラム」といったサブの情報が豊富なものも良いでしょう。
■中日辞典を購入するときチェックしたい点:試しに「打da3」「点dina3」「見jian4」を
引いてみてください。どれも、複数の用法や意味がある単語です。これらの文字の解説が
丁寧で、予備の説明が囲みなので添えられていれば、レベルが上がっても長く使うことが
できるでしょう。個人的には<小学館><講談社><東方書店>などが、使いやすいのではと
思います。
言葉は生き物ですので、常に新しい言葉が生まれてきます。当然、時代に合わせて数年ごとに
新しい辞書でなければ追いつかないとも言えますが、初心者が使う基礎単語は大きく変化することは
ありませんので、5年前後の古さであれば問題ないと思いますので、古本屋など上手に利用して、
できるだけ「紙の辞書」を手元に置いて、学習してください。
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